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取材・文:大山 郁夫

タイトリストと用具用品契約を結んだ芹澤信雄プロ
 
 

 タイトリストが2010年からシニアルーキーとして活躍が期待される
芹澤信雄プロと、このほど用具・用品契約を結び、その記者発表会が
1月19日、都内のホテルで行われた。
 契約期間は2010年1月1日から複数年。

 芹澤信雄プロはこれまでキャロウェイ社と5年間契約していたが、
今回の契約先変更に際し、
「これまでのタイトリスト製品は自分には難しいというイメージが
強かった。でも今回のニューモデルを試打してみてそのやさしさに
驚いた。それが契約をすることになった最大の要因」という芹澤プロ。
 これまで使い慣れたキャロウェイのドライバーと比較しても飛距離アップ
が実現できたという。
 一方、タイトリスト社にとっても
「日本を中心に発信する今回のニューモデル『VG3』のイメージが
芹澤プロにピッタリとマッチした」(中村 孝同社社長)だったようだ。

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記者発表会で握手する中村社長と芹澤信雄プロ

 芹澤プロといえば実績がある上、雑誌やTVなどでも露出度の高いプロ。
タイトリストにとっても今後、宣伝効果抜群の最適なイメージキャラクター
になるはず。
 しかも今年は芹澤プロにとってもシニアツアーの有望なルーキーとして、
かなり期待が持てることから最高の動く宣伝塔になるはずだ

 さらに注目されるのが、ニューモデルの『VG3』シリーズ。
名前の由来は「Variable Gravity Design(バリュアブル・グラビティ・
デザイン)」だが、その意味はドライバーのヘッドのソール部に2枚の
ウェイトプレートをロフト角ごとに調整するというロフト別重心設計
からきている。さらに3つのロフト角のバリエーションがあるため
「3」を付けたという。

 このクラブの特徴は芹澤プロも言う通り、
「とにかくやさしく飛ばせるモデル」というが、
対象は日本人の平均的なヘッドスピードのゴルファー。

 ロフト角は9、10、11度の3タイプ。
 シャフトはオリジナルカーボンの他「ツアーAD DI6」
「ディアマナ・イリマ60」「モトーレスピーダーVC6.1」
などのカスタムシャフトにも対応できるという。

3月に新発売される『VG3』をスクープ

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飛距離が欲しいシニアやアベレージゴルファーに最適なモデルかもしれない
写真のドライバーは芹澤信雄プロ使用モデル

 販売はドライバーが3月中旬で、年内に順次、ボール、アイアンと
販売していくという。

 販売価格はドライバーがオリジナルシャフト装着モデルで
¥76,650(本体価格¥73,000)

 

Date:2010.01.20 Category:リポート