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取材・文:大山 郁夫

腰痛の3大原因
柔軟性の欠如、過度の捻り、太り過ぎが腰痛を引き起こす!

地球上に生存する動物の中で、2足歩行をする人間だけに起こる痛みの症状、
それが腰痛だと言われる。そしてこの症状は成人、特に壮年、高年の方に多く
見られる。 

今回はこの「腰痛」について、前号に引き続き、鎮誠会・季美の森整形外科の
医療スタッフに聞いてみた。

ゴルフというスポーツにはスウィングをする上で、体を捻るという動作があり、
この捻る動作がまず腰痛になりやすい大きな原因になるという。もちろん、
野球などもボールを打つ時や投げる時に体を捻るが、ゴルフほどの捻転はない
のであまり腰痛の直接的な原因とはなりにくいという。

さらに、ゴルフの場合、背骨自体を回せる限界点ギリギリまで絶えず捻ってしまう
ので、背骨を損傷したり、それを支えている筋肉に痛みが発生してしまうという。
確かに普段の実生活ではあまり行わない体の捻りを、ゴルフのスウィングでは
強いられる。

もちろん腰痛はゴルファーだけの持病ではない。その点については、2足歩行する
人類にとって、上半身を支える所が腰になる。若い時は、体に柔軟性があるが、
壮年、高年と歳をとるとともにその柔軟性が失われるために、上半身を支えきれ
なくなり、これが腰痛として現れるという。

さらにこれに追い討ちを掛けるのが、太り過ぎだという。体の前面が出ることで
上半身を支える腰により以上の負担が掛かかり、その結果、腰痛が持病として
定着してしまうらしい。

なお腰痛かなという簡単な自己判断の目安として次の3つの項目があるという。

 1. 前屈(前に屈む)する  2. 背を反らす  3. 体を捻る 
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自宅でも簡単に出来る腰痛検査。
 

この3つの動作をして、腰に痛みを感じるようならまず腰痛と思って間違いない
という。腰痛を治したければ、必ず専門医の診断を仰いだ方がいい。

早期発見ならば十分に治るという。背骨は神経が集まっている所。背骨の損傷
や筋肉の炎症が神経に影響を及ぼし、下半身、特に足にシビレが現れることも
あるという。腰痛は要注意ということか。

スウィングする度に腰が痛いようでは折角の楽しいゴルフも半減してしまう。
しかし適切なケアを施せば痛みなくゴルフが出来るという。

なお、自宅にいながら簡単に出来る腰痛ケアについては後日、詳細をレポート
します。

所在地・問い合わせ先 季美の森整形外科 
千葉県山武郡大網白里町季美の森南1-30-5
電話 0475-70-8951
URL http://www.josn.jp病院詳細はこちらから

Date:2009.06.24 Category:ヘルス