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式典を欠席したジャンボに代わり

弟の直道がスピーチ

5月11日、アメリカ・フロリダ州のセントオーガスティンにある世界ゴルフ殿堂
(World Golf Hall of Fame)において、殿堂入りの式典が盛大に開催された。

通算113勝(海外1勝)、国内での賞金王12回などの活躍が評価され、
尾崎将司プロの世界ゴルフ殿堂入りは昨年秋に決定しており、アーニー・
エルス、ブッシュ元アメリカ大統領含め、6人がこの日表彰された。
日本人では樋口久子(2003)、青木功(2004)、岡本綾子(2005)
に次いで4人目。

殿堂入りが決まった時の記者会見で「日本のゴルフに貢献してきたという
自負はあるが、世界への貢献というと残念ではあった。そういう中で世界の
方々が評価してくれたことは光栄に思う」と話したジャンボだが、当日は
出席できず、代理の尾崎直道プロが「今日は兄がこのセレモニーに出席する
ことができず、とても残念で申し訳なく思っています。同時に、兄が世界ゴルフ
殿堂入りできたことに対し、関係者の皆さまに深く感謝の意を表します。
本人は“まだまだ現役、若い選手達にはまだ負けない”ということを常日頃から
言っており、今でもトレーニングに励む毎日を送っています。私はそんな兄を
尊敬しつつ、これからも現役プレーヤーとして活躍してくれることを望みます」
と挨拶した。

施設内には尾崎将司プロの記念品や愛用品が展示されている

写真は GDO より

Date:2011.05.13 Category:リポート