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1回でも多くの義援金活動を

JR船橋駅前で街頭募金活動をしたジャンボ尾崎プロ

日本ゴルフ界の至宝、ジャンボ尾崎将司プロが26日(土)、千葉県・JR
船橋駅前で東日本大震災の被災地への募金活動を行った。
「日頃からプロスポーツ選手は国民に夢を与えるのが仕事だが、今回は
事が大きすぎる。そのためにはとりあえず1回でも多くの義援金活動が
重要」というジャンボ。
「震災後、ただちにJGTO(日本ゴルフツアー機構)や選手会に打診したが、
現段階では意見の相違などもあり、今回は自ら街頭に立った」という。
当日は中央学院大学ゴルフ部の学生たちとともに行きかう人に一人ずつ、
募金を呼び掛けていた。
「これまではツアーなどでボランティアしてもらうことが多かった。今回は
こちらがやらないと」と、64歳でも“ツアー現役”を主張する御大自ら
率先しての行動だった。
なお、ジャンボは今回の大震災に対してただちにJGTOや選手会長に
多くのアイデアを提起したが、その内容はジャンボ自ら発信するブログに
掲載されている。
以下はそのブログから抜粋したもの。

     そして我々プロゴルフ界、特に選手会・JGTO・主催者側と
     この三者は一丸となり、対策を練らねばならない。
     他のスポーツ界、芸能界、その他心ある方は、機敏なる対応
     を見せて、早々と貢献している。プロゴルファーは個人事業
     主であるが、こういう時こそまとまり、政策を打ち出す事が
     慣用であると思う。
     そこで私個人の提案であるが、トーナメントの賞金総額の
     20%を義援金として送る。これを1年間続ける事によって
     5億円以上の金額になる。主催者側も社会に対し顔も立つし
     選手も全員協力した事になる。20%は痛いという選手も
     いると思うが、それを今言ってはならない!

     それともう1つ、シード権を持つプロは一律100万円の義援金
     を出す事。もうすでに個人的に義援金を出して素晴らしい
     プロもいる。又、予選会に出ているツアーカードを持ってい
     るプロにも1口1万円以上の協力をお願いする。
     この人達には金額を明記せず、匿名だけで良い。そうすれば、
     全てのプロがこの義援金参加協力した事になる。これだけ
     でも1億円近くなり、又男子プロも社会に対し胸を張れるし
     評価も受けるであろう。こういう事はJGTOが窓口となり
     やるべきであろう。いずれにしても選手会が全面に立って
     早急に結論出すべきである。(一応選手会長には伝えてあるが)

なお、ジャンボ尾崎オフィシャルブログは
http://ameblo.jp/jumboozaki333/entry-10839849766.html

写真はGDO より

Date:2011.03.31 Category:コラム, ゴルファー, リポート