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文・写真:大山 郁夫

PREMIUM GOLF GOODS

新プロV1シリーズの発売を発表する中村 孝社長

タイトリストゴルフボールを国内販売するアクシネット・ジャパン・インクから
「プロV1」と「プロV1x」の新モデルが2011年2月10日に全国発売される。

これは1月27日に関係者から発表されたものだが、折しもこの日は米国・
フロリダのオーランドで開幕する「2011年マーチャンダイズショー(世界
ゴルフ用品見本市)」の日に当たり、世界同時発表となった。

これまでタイトリストの「プロV1」シリーズといえば、2000年に新発売されて以来、
今回で6代目になるが、昨年までの世界のプロツアーでは圧倒的な使用率を
誇っている。
「今回発売される新バージョンはさらに進化した今まで以上の高いパフォーマンスが
実感できる」(同社中村 孝社長)という。


2000年から発売された「プロV1」の歴史

昨年の後半戦から国内の契約プロに支給、その高い評価が得られたというが、
なかでも
「イメージ通りのボールが打てて結果が出せる」(藤田寛之・賞金ランク2位)
「距離も出て方向性が抜群によく、打感もいい」(松村道央・ドライビングジスタンス
ツアーNO1)
「あらゆる気候条件にマッチし、スピン性能も抜群」(谷口 徹・ツアー19勝)
と国内のトッププロも高い信頼を寄せているという。

従来のシリーズと比較したそれぞれの主な特徴は、
「プロV1」
 ・進化した操作性と納得の飛び
 ・新開発ZGコアと352個の新ディンプルデザインが優れたスピン性能による
  安定した飛びを実現
「プロV1x」
 ・手応えのある打感と飛距離
 ・328個の新ディンプルデザインが伸びのある高弾道でさらに飛距離を向上
だという。

新採用のスタガード・ウェーブ・パーティングラインの新ディンプルパターン

商品説明する粟津英文ボール事業部長

どちらのボールをチョイスするか迷うところだが、その点について
「ヘッドスピードが48m/s以上の方はプロV1x、それ以下の方はプロV1が最適」
(粟津英文事業部長)というが、実際、米国やヨーロッパではヘッドスピードが
50m/s以上のプロも「キャリーのみで飛ばせるプロがプロV1の使用率が高い」
(粟津部長)のだという。

最適なゴルファータイプ

使用感を披露する谷口 徹プロ

なお、国内でブームとなっているカラーボールについては世界的にはまだ「白」が
主流のため、現段階では「プロV1」シリーズのカラー化はないという。
価格は従来と同じオープンプライス。

詳細はwww.titleist.co.jpまで。

Date:2011.01.29 Category:グッズ, コラム, リポート