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PREMIUM GOLF

難易度全米NO1のホールにチャレンジ!!

KOOLAU Golf Club(Hawaii USA)
コオラウ・ゴルフ・クラブ

Photo by Gary Kobayashi
Text by Ikuo Oyama


全米でも難易度NO1と言われるホームホールの18番・パー4

Course History

ハワイ・オワフ島の中心地ホノルル市街から北東に車で約30分に位置する
コオラウ・ゴルフ・クラブ。険しく切り立ったコオラウ山脈の裾野にあるこのコースは、
東海岸のカネオヘ湾を一望する素晴らしい地形を借景に日系企業が1972年に
オープンさせたものです。

ディック・ヌーゲントとジャック・ターテルという2人のコース設計家の手になる、
壮大な熱帯雨林に囲まれた丘陵地帯に展開する、7,310ヤード・パー72の
規模を持つこのコースの特徴は、何と言ってもコース難易度の高さです。

コース全体の難易度を示すコース・スロープ・レーティングの152(全米平均は113)は
全米6位、さらに最終18番・476ヤード・パー4ホールは、何と全米NO1の難易度を誇る
というモンスターコースとして知られ、そのため、例えシングルプレーヤーでもハンディ通りの
スコアをマークするのが至難の業と地元でも評判のコースなのです。


目まぐるしく変わるコオラウ山脈とカネオヘ湾からの風がコースの難易度を高めている

因みに日本で一般的なコースレートという言葉は、そのコースのハンディキャップ算出
のための指数で、コース全体の難易度を示すコース・スロープ・レーティングとは
意味合いがちょっと違います。

とは言え、例えアベレージゴルフファーでも、山あいから流れ落ちる何本もの
美しい滝から生まれた渓谷などの大自然の中、各ホールとも最高のロケーションを
展望しながらゴルフの醍醐味が満喫できます。

写真:小林 滋(こばやし しげる)
ゲーリー・小林の名で知られる日本を代表するプロゴルフトーナメントカメラマン。
日本国内はもとより世界4大メジャーなど数多くのプロゴルフトーナメントを取材。
国内外のトッププロとも親交が厚く、中でもタイガー・ウッズに最も信頼されている
カメラマン。これまでの収録枚数は20万枚以上。

Date:2011.11.18 Category:アート, コラム, プレイ, リポート