世界初ヘッドレゾネータ搭載でヘッド振動を制御する
2007年石川遼選手がプロツアー史上最年少優勝を果たした時の使用アイアンで話題となったゴルフクラブメーカー「ソリッドコンタクツ」。そのソリッドコンタクツから、今までのドライバーの概念を覆す型破りの新しいドライバーが登場した。
前回紹介した銀座大賀靴工房のオーダーメイドゴルフシューズ。
今回はその大きな特徴にせまります。
文:大山 郁夫
オーダーメイドゴルフシューズにはいくつかの大きな特徴がある。
それはその機能性がゴルフを大きく変えるということだ。
この事実はオーダーメイドの靴を履いた方なら理解出来るかもしれない。
それはそのジャストフィットする履き心地の良さ。自分の足に文字通り
ジャストフィットするためどんなに長時間歩いても疲れにくい
という点だ。

「3D・POWER ゴルフシューズ」は、個々の足データをゴルフシューズに
反映させた本格オーダーメイドゴルフシューズ。3D スキャナで立体的に
お客の足を細部まで計測する。
ゴルフの場合、1 ラウンドに約10キロも歩くといわれる。近年は
乗用カートによるプレースタイルが流行とはいえ、それでも普段の
日と較べて相当な距離を歩くことになる。ましてやコースは平らな
ところばかりではなく、足にくる負担は相当なものとなる。

3D スキャナで計測した足データを基にゴルフに理想的な靴のシェイプを設計。
靴の適合・機能性をほとんど決定づけるのがこの3Dスキャナ計測。
ボールジョイントの位置をしっかり捉え、お客の片足片足に最適な足アーチを
切削して完璧なフィット感を実現。
午前中は良かったのに午後からショットが全く駄目という原因は、実は足が
疲れてスウィングを支える下半身、特に足の疲労が元でスウィングが乱れた
結果というケースが多いという。これは大量生産の既製品のゴルフシューズ
を履いた時が顕著に現れるという科学的な裏付けもあるくらいだ。
その上、あるゴルフシューズメーカーが実際に行った分析では、オーダーメイド
のシューズを履くとヘッドスピードが2,3m/s アップする
という驚くべきデータが出たという。
ゴルフのスウィングは静止状態のアドレスからスウィングを開始して最後の
フィニッシュまでにおいて、足の裏で支える体重の位置が変化する。つまり
アドレスではつま先寄りの体重がトップではかかと寄りに、さらに右足から
左足にと変化する。
その移動する体重を、足全体をジャストホールド出来る
オーダーメイドゴルフシューズは完璧に近い形で支え切り、特に最も重要と
なるインパクト時に下半身がよりしっかりするので、その効果がヘッドスピード
のアップとして現れるという。

測定後、スケルトンシューズを作成し、入念な仮りあわせを行う。
これがジャストフィットを生み出す。
これまでは、一部のプロゴルファーやトップアマだけがオーダーメイド
ゴルフシューズを履いていたが、今では隠れたウェポンとして一般の愛用者
が増えつつあるという。
お洒落と機能性という二つの特性を併せ持つオーダーメイドゴルフシューズで、
ライバルに大きな差を付けられるかもしれない。

人気が高いサイドサドルデザインのロイヤルバークデール
(190,000円~)
銀座大賀靴工房
東京都中央区銀座8丁目9番15号 銀座ミノリビル3F
TEL 03(6254)5410
Date:2009.04.21 Category:スタイル