『ゼクシオ』や『スリクソン』ブランドで知られるSRIスポーツ(株)が5月から社名を変更する。新しい社名は・・・・
文・写真:大山 郁夫
今回の「飛ばせるボディケア」のテーマは前回に引き続き「背筋と肩甲骨」
です。
ボールを正確に遠くに飛ばすためにはパワーではなく、「アドレスの姿勢と
体幹」同様「背筋の強化と肩甲骨の柔軟性」が必要不可欠です。
パワーでは絶対に劣るはずの女子プロゴルファーがなぜ、あのように飛ばせる
のか。その答えはズバリ「強い背筋と柔らかい肩甲骨」を身に付けているから
なのです。
今回もゴルフ専門のリハビリが受けられる鎮誠会・季美の森整形外科(千葉県)
の倉林 準先生から自宅でも簡単にできる“飛ばせる背筋の強化と肩甲骨の
柔軟性”のポイントを教えていただきました。
なお、背筋の強化と胸筋の強化は対をなし、飛ばしにも大変重要な役割を
果たします。
自宅でも簡単にできる「背筋(胸筋)強化と柔軟な肩甲骨」のストレッチを
実践して、これまで以上の飛ばしを是非、体感してください。


肩甲骨の内側がしっかりと背骨に寄っている。 肩甲骨の内側が浮いて
しまっている。


①肩甲骨を外側に動かす。
②肩甲骨を背骨に近づける。
※肘は曲げないようにしましょう。

①両手をまっすぐ天井の方に伸ばす。
②体は床から離さず、手を伸ばしていく。
【使用品】500ml・1000mlのペットボトル
(写真は1000ml)

両手を挙げた状態にし、左右交互に
手を挙げる。
※背骨はまっすぐのまま左右に曲が
らないようにしましょう。

①肩甲骨を内側に動かす。
②肩甲骨を外に動かし、背中を曲げる。
※肘は軽く曲げましょう。

①肩甲骨を外側に動かす。
②肩甲骨を背骨に近づける。
※肘は曲げないようにしましょう。

①両手をまっすぐ天井に伸ばす。
②肩甲骨を寄せながら肘を後方に
引く。

①顔の前で両手を組み、水平に保つ。
②両手を引き合いながら、肩甲骨を内側に寄せる。
②の状態で10秒寄せ続けましょう。


①肘を伸ばし身体を支える。
②手のひらを他方の手の甲に合わせる。
③移動させた手を戻す。
④反対側を同様に移動させる。


左図の姿勢において、右図のよう
に肩甲骨の内側が浮いてしまった
り、偏ってしまう場合は、肩甲骨
エクササイズ①~⑦に戻り、
しっかりトレーニングをしてから
やりましょう。
千葉県山武郡大網白里町季美の森南1-30-5
☎0475(70)8951
Date:2011.01.04 Category:ヘルス